microCMSの記事データを取得する関数を別で用意する
schedule.jsでその関数を非同期で実行し、そして取得する
blog内のschedule.jsにpost-headerコンポーネントをインポートする
コンポーネントに propsを渡して記事の情報をschedule.jsからpost-header.jsに移動して表示される
投稿日の注意点
cmsからデータを取得したもので時間に関することはUTC(今の世界で標準時として使っている時間)で表記される.
そのためその表記をJST(日本標準時)に直してやる必要がある
コンソールを開いてnpm install date-fnsをインストールする